お風呂より岩盤浴・・・高齢者こそ7
昭和大学附属病院の片岡喜直先生は、被験者に自律神経の活動を指標にできる心電計を装着させ、41℃と38℃のお湯に15分間入浴してもらい、交感神経と副交感神経(迷走神経)への影響を調べました。
その結果、41℃の入浴では当初から迷走神経が抑制され、38℃の入浴でも後半は交感神経が活発になることがわかりました。
片岡先生は、入浴中の自律神経は変動が激しいので、高齢者の41℃の入浴は避けること、入浴しても5分以内。
38℃の微温浴でも10分以内が望ましいと報告しています。
入浴における身体の影響を説明したのは、日本式の入浴法と岩盤浴の入浴法を比較すると、岩盤浴の安全性がより鮮明になるからです。